星空散歩的エッセイ集?ブログバージョン
79.しぶんぎ座って? を更新しました。→こちらです。
↑ はちぶんぎ座にある“天の南極”
あさおサンが苦しい執筆とおっしゃる気持ちも、この情報の海の中でと戸惑いたくなるお気持ちもよく分かります。確かに一昔前は専門家しかわからなかったことがクリック一つでレポートが書けてしまう位の情報が溢れてきます。でも、この湯水のような情報だから手が付かないということもあるんです。入り口も切り出し場所もわからなければそのまま通り過ぎてしまいます。私たちは学者ではないのですから(学者の読者もおありでしょうが)あさおサンの感性という入り口から大好きな星空を少しだけ切り取って自分の小さなアルバムを作りたいのです。四分儀という聞き慣れない星座からいろいろ考えてみたのですが、88星座の中に六分儀、八分儀、羅針盤 コンパス、定規、望遠鏡などの測量器具が結構ありますよね。今はハイテク化されてピンホール爆撃などという危なっかしい言葉もありますが、昔の人は大空にゆったりとなじみ深いモノや生き物を描いて旅をしたのでしょうね。 by Grandma Rumi (2006-01-30 17:21)
80話まで書いてきましたが、まあ細々と、年数回くらいのつもりで続けていくことになりそうです。続けることの意味とか意義とか、なるべく考えないことにして・・・。 by asao-n (2006-02-11 12:49)
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あさおサンが苦しい執筆とおっしゃる気持ちも、この情報の海の中でと戸惑いたくなるお気持ちもよく分かります。確かに一昔前は専門家しかわからなかったことがクリック一つでレポートが書けてしまう位の情報が溢れてきます。でも、この湯水のような情報だから手が付かないということもあるんです。入り口も切り出し場所もわからなければそのまま通り過ぎてしまいます。私たちは学者ではないのですから(学者の読者もおありでしょうが)あさおサンの感性という入り口から大好きな星空を少しだけ切り取って自分の小さなアルバムを作りたいのです。
四分儀という聞き慣れない星座からいろいろ考えてみたのですが、88星座の中に六分儀、八分儀、羅針盤 コンパス、定規、望遠鏡などの測量器具が結構ありますよね。今はハイテク化されてピンホール爆撃などという危なっかしい言葉もありますが、昔の人は大空にゆったりとなじみ深いモノや生き物を描いて旅をしたのでしょうね。
by Grandma Rumi (2006-01-30 17:21)
80話まで書いてきましたが、まあ細々と、年数回くらいのつもりで続けていくことになりそうです。続けることの意味とか意義とか、なるべく考えないことにして・・・。
by asao-n (2006-02-11 12:49)