月と時計台 [星景写真]
2010.2.27 19:47 月と札幌時計台ここを訪れるのは二回目。 冬に来たのは初めてでした。
あまりにも有名な観光スポットですね
![[時計]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/176.gif){kind=small}
市街地を歩いていると、 あ、ここか… という感じに唐突に現われます。
年末以来 [星景写真]
2010.1.10 21:09 福島にて２週間ぶりの福島の空です。 この間に年が明けました。
何回か撮影に来ている自宅近くの公園ですが、なにやら怪しい動きの人が近くにきて
懐中電灯でこちらを照らしたり、宇宙と交信でもしているかのような奇妙な動作をしはじめたので私は撤収して別の場所へ行きました。
結局、その別の場所もコンディションがダメだったので今夜は切りあげて帰宅・・・。
あちらの方にしてみれば、君のほうこそ そんな暗闇で何やってんの？ あやしいよ という話かも知れませんが・・・
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しし座に火星 [星景写真]
2009.12.27（日） 4:59
久しぶりに見た夜明け前の空では、冬～秋の星座も西に傾いていました。
しし座の鼻の下に 火星（-0.7等）が。
見慣れない明るい星があるなー と。 こんなところにいたんですね。
初撮り♪ [星景写真]
2009.6.14 1：04 吾妻小富士の登山道と北天
この夜、初めてEOS 5D markＩＩ で 浄土平の星空を撮りました。
そもそも浄土平の星空を撮るために無理して買ったカメラだったのに
浄土平の星空デビューを飾る目前に、転勤になってしまい・・・ （泣
都会暮らしなので どれだけ星空を撮影するチャンスがあるか分かりませんが
私には持て余すほどの性能をもったカメラですし、たまの機会を逃さないようにしたいものです。
ソフトな夜 [星景写真]
2009.2.12 19：39 冬の星座
ソフトフィルターのテストを兼ねて撮影に出かけました。
思いがけない快晴に恵まれたのですが、私が帰宅した午後８時ころからは
完全に曇ってしまったようです。
西日本では早くも 黄砂 が空を覆っているとか・・・
真冬の寒さ、クリアな星空は もう戻ってこないのでしょうか～
月夜のマイカー [星景写真]
2009.2.2 18:29
とくに一人で星見に行く際には、マイカーは相棒のようなもの。 撮影中の待避所にもなってくれるわけでー
マイカーを入れた星空写真 って誰でも必ず何カットかは撮っているはず。
月とISS [星景写真]
2009.2.5 17:31 月とISS （5D markII、 17mm、 f6.3、 ISO-100、 露出８秒）
もう４日連続で ISS（国際宇宙ステーション）を眺めています。
今夜、福島の空では航路的には好条件だったのですが、まだ薄暮時間帯のため
写真的にはやや難しい条件。 なんとか写せました♪
淡～く オリオンやシリウスなども写っていますが、分かりますか？
→ 先日撮った 「節分のISS」 をＪＡＸＡのサイトに載せていただいています。 → こちら
皆さんも機会があったらＩＳＳを眺めてみてくださいね～
月が出るまで [星景写真]
2009.1.15 21:11 北東の夜空
１月１５日というと「成人の日」のイメージがありますが、最近は、平日です。
天気が良さそうなので、月が昇ってくるまで、と思って撮影に出かけました。
21:24東北・福島の冬の夜。 かなり寒いけども、要は気の持ちようですね（・・・限度はありますが）
暖かい家から寒い夜中に用もないのに出かけていく気にはなれませんが、星を見に行く！という気合とそれなりの防寒準備があれば、撮影中の寒さはなんとかガマンできる程度ではないでしょうか。
極北の－２０～４０℃ともなれば、気合だけじゃあ、どうしようもないでしょうけど （笑
21:48 赤い月の出 （月齢19.1）ほのかに暖かい色合いの月が昇ってきました。 今夜の撮影はこのへんで終了。。。
さあ、帰ろう とクルマに戻ったら、ワイパーのところに貼り紙が。
「駐車場を閉門しました。 明朝６時ころ開門予定です うんぬん 」 と！！？
えっ？ ここって夜 閉まるの？！
寒さのなか、静かに凍死してゆく自分の姿が想像されましたが、いやいや、こんなところで易々と死ぬわけにはいきません。
（というか、凍死するほどじゃないって？ せいぜいシモヤケか）
最悪、歩いて自宅まで帰れる距離ではありますが、そこは冷静に裏技を使って（というほどではないが）脱出し
無事、家まで帰りつきました。
夜何時に閉めるとか、そういう情報は駐車場のとこに予め表示しておいてもらいたいですね。
星を楽しむために来る人も（超少数派だとは思いますが）いるわけで、夜間開放でもいいじゃないかと思うけど、迷惑な利用者もなかにはいるでしょうしね。。。
